丸滝谷・石ブテ尾根道

8/17 水越トンネル横駐車場所11:08→丸滝谷ルート→丸滝12:53→上の丸滝13:01→六道ノ辻13:43→大日岳14:03→国見城跡広場14:15(昼食休憩)→大日岳15:07→石ブテ尾根道→石ブテ尾根道登山口16:21→水越川左支川砂防ダム16:21→駐車地16:38    標高差720m

今日も金剛山に行ってきました。これで4回連続の金剛山である。しかも全て谷ルート。暑いときはやっぱり清涼感のあるルートが良い。前回登った時にとても気に入った丸滝谷ルートを嫁さんも一緒に登る事にした。水越トンネルの横の旧道に入った辺りの駐車スペースに車を停める。時間が遅いので10台以上車が停まっている。準備を整えて11:08にスタートする。石筆橋を渡ったところにコオニユリが咲いている。前回来た時も咲いていたから長く咲いている花なんだと思う。
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まずは舗装路の林道を上がっていく。道端にヤブミョウガが沢山咲いていた。
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鉄板の橋を渡ったところで今日はすぐに沢に入っていった。これが大きな間違いだった。殆ど沢の中を歩く形で石を選んで進む。小さな滝が連続するがこの辺りは問題なく進むが、最後の滝にはロープもなく無理をすれば右側を登れない事もなさそうだったが、嫁さんも一緒だし無理は禁物。登山道に上がろうと登れそうなところを探すが、これも無理。仕方なく沢の中を戻る羽目に・・・。少し戻って何とか登山道に上がれそうな所があったので登山道に上がり先を進み、先程上がれなかった滝の上部より沢に入る。
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沢を歩いていくとフシグロセンノウが咲いていた。
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岩場にイワタバコが群生していた。
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出足で躓いたので分岐に到着したのは既に12:14になっていた。
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この先丸滝谷を進むが、今日は湿度が低く日陰で沢風が吹くと本当に涼しく気持ちよく進む。
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12:53丸滝に到着。
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そこから10分足らずで上の丸滝に到着。水は今日も少ない。
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右側に設置されたフィックスロープを頼りに急斜面をよじ登る。
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この先を少し登ると水はなくなり、滑りやすい急斜面をロープを使って登る。
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滑りやすい急斜面を登りきると漸く尾根に到達し、尾根道を少し登ると石ブテ尾根道と六道ノ辻の分岐が現れ左に曲がって少し登ると六道ノ辻に到着しここで休憩する。時間は13:43とかなり時間が掛かった。
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ベンチでバナナを食べてエネルギー補給をするが嫁さんはかなりお疲れの様子である。休憩後山頂に向かって再スタートをし、大日岳には14:43の遅い到着となった。コオニユリが咲いている。
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富田林方面の景色を見に行くと草叢の中に桔梗が咲いていた。季節は確実に秋に近づいている証拠だ。
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寒暖計は24度を示しているが今日は湿度が低く日陰では涼しい位で暑さは感じない。
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寒暖計の少し奥の方にシュカイドウが咲いていた。
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ここから一旦下って登り返して国見城跡広場には14:15に到着した。
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ここで金剛桜の横の日陰のベンチを選んで弁当タイムにする。ここで弁当を食べると必ずキジバトが飛んでくる。今日も2羽飛んで来て足元をうろつくがその内すぐ後ろの木に停まって鳴き出した。
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食後のコーヒーも淹れてゆっくりする。風が涼しく感じ汗で濡れていたドライ機能のウェアはすっかり乾いた。先週までは風が吹いてもウェアが乾く事はなかったが、本当に今日は湿度が低く日差しは暑いものの秋を感じさせる天候だ。さて時間も遅いので下山を急ぐ。帰りは石ブテ尾根道を使う。この道は初めての道である。六道ノ辻の先までは来た道と同じである。右が丸滝谷(真っ直ぐにも踏み跡があるがこれも丸滝谷の同じ道)左が石ブテ尾根道だ。この道は左側は植林で右側が素晴らしい自然林で気持ちよく進める。
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ヒヨドリバナが咲いている。
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何度かアップダウンがあって高度が中々下がらない。これはこの先急斜面を激下るパターンだと思っているとやはり植林の尾根は急斜面になり慎重に下っていく。
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結構細い尾根を下るので注意が必要であるが、少し左にテープの目印があり道が付いている。何でかなと良く前を見ると尾根道がざっくりと崩落して切れている。テープの目印の道はここを迂回する為の道だった。
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迂回道があるという事は崩落はかなり前の事だったのだと思うが、やせ尾根なので注意が必要である。この先も急斜面を下っていくと、左右から沢音が聞こえて来て沢音が大きくなってきたら、舗装された林道に出てきた。
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葛城山が綺麗に見えている。
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やがて朝反対側から見た水越川砂防ダムが見えてきた。
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反対側からは判らなかったが、楠正成の壁画が描かれていた。
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葛城山の麓の棚田が綺麗だ。
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舗装路の林道を下って来ると、トイレの裏へ出てきてそこから駐車場所に無事戻って来た。時間は16:38。今日は嫁さんも一緒でゆっくりと登ったのでかなり時間がかかったが、その分楽しく沢遊びが出来ました。帰りは毎度毎度のかもきみの湯である。ここは最近スタンプカードを始めたのでスタンプがどんどん貯まる。ここの温泉は施設の割りに安いのでおすすめである。金剛・葛城の帰りは必ずここに立ち寄って帰るのが最近のパターンである。
by hawks-oh-muku | 2009-08-17 22:27 | 金剛・葛城山 | Trackback | Comments(0)
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