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年賀状用の写真を撮りに三ツ峠山

2011年11月27日 三ツ峠山 三ツ峠山登山口6:43→三ツ峠山荘7:49→三ツ峠山頂8:13→御巣鷹山8:43→木無山9:25→三ツ峠山登山口10:11
累積標高差+580m-575m

そろそろ年賀状の準備が必要な時期になってきた。山歩きを始めて丸5年が過ぎたが、ずっと年賀状に山の写真を入れたいと思っていた。
しかし今まで年賀状に合う様な山の写真が時期的に無く果たせずに居た。年賀状に合う山といえば富士山を置いて他にない。そして今はその富士山が望める山が日帰り圏内にある。
そうと来れば行くしかない!そう思って行ってきました富士山眺望ナンバー1の三ツ峠山。
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今回も前回同様に前夜出発の車中泊で山行する事にした。しかし昼間でも不慣れな山の登山口は判りにくく、深夜に登山口に行くのだけが不安材料である。
中央道河口湖ICを降りて河口湖大橋を降りて進んでいくが、新しい道が出来ていたのかGPSの補足が弱いのかスマホのナビ案内が怪しくなり一度道を間違えてしまったが何とか無事登山口の駐車場に到着。
ここは無料駐車場でトイレも完備と言うことを下調べ済みでここで車中泊をすることにしたのだが、まずは吃驚したのは既に駐車場が8割程埋まっていた事。
皆さん既にお休み中で静かにエンジンを切って布団と毛布を被って就寝。ここも標高が高く夜はかなり冷え込んだ。
2回目の車中泊であったが、ステーションワゴンのラゲッジスペースをフルフラットにしての即席ベッドは快適で6時過ぎまで熟睡出来た。
用意してきた朝食を食べてトイレにも行って準備を整える。(トイレは山中の為、虫が多かったがトイレ自体は綺麗なトイレだった。)
ここが登山口で駐車したのはもう少し下のほうでここは深夜にもう既に一杯だった所。左側に写っているのが綺麗なトイレ。
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この登山道は山頂にある山小屋の送迎用ジープが通る林道で、趣は全く無いと聞いている。写真の奥に写っているジープがそれである。
山頂は絶好の富士山眺望スポットで、山小屋に宿泊して写真を撮影する愛好家も多いようだ。ジープで送迎してもらえば山を登ることなく絶景が撮影できるので人気のようだ。
登山道入口にある案内板と概念図。
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このルートは何の危険も無い林道の様な登山道であるが、山頂直下にはクライミングゲレンデがあるようでヘルメットをぶら下げた重装備の登山者が先行する。
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途中に何箇所か休憩スペースがある。
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両脇に霜柱の立つ登山道はこんな感じ、ここをジープが来たときにはゲンナリして道を譲るそうだ。
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ここで左がジープ専用道よ登山道が分かれて右へ進む。
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振り返ると南アルプスの山々が姿を現す。
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そしてひと登りでジャーんと富士山のお出ましである。
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ズームで寄って見ると富士山の登山道までもがクッキリと見える距離である。
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パノラマでも撮影する。
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逆の方向には真っ白に冠雪した南アルプスの山々も一望。
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2つある山小屋の奥の方にある山小屋。
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この小屋の前から達磨石を経由して三ツ峠駅へ抜けられる。先程の重装備のクライマーはここへ降りたと思われる。
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分岐は曲がらず真っ直ぐに進み三ツ峠山へ向けて登っていく登山道からも富士山は常に見えているのだが南アルプスは更に良く見えるようになってきた。
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ちょっと滑りやすい地質で階段が助かる。
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高度を上げると両端の延びた裾野が美しい富士山の雄姿が見れる。
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麓には富士急ハイランドが見える。(この写真は目一杯のズームでの撮影)
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8:13三ツ峠山頂に到着。
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パノラマで撮影すると富士山の右側に南アルプスが広がっているのが分かる。
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名前の由来である三つの山に登らねば三ツ峠山に登ったとは言えないので御巣鷹山に向かう。
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御巣鷹山の山頂はアンテナが林立し山頂表示らしきものもない。
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辛うじてこれかな?と思われるのが金網の中に・・・。
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そして少し戻った所からは北アルプスも望める。こちらは真っ白に冠雪しているが丁度真ん中に槍ヶ岳の尖がりも確認できる。
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あの道を登るにはチェーンを巻いたジープでないと無理な様であるが、道は無残にも荒れてしまうだろう。
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クライミング練習中のクライマーが見える。
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引いて写すとこんな場所である。
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続いて木無山へ向かう途中富士山の裾野の左端に見えていたのが伊豆方面で、天城山地かな?
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木無山には9:25に到着。
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木々の間から見える八ヶ岳は近くに見えるが、八ヶ岳には全く雪がない。
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最後にもう一度北アルプスを遠望し下山を開始する。
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今日はピストンルートなので趣の無い道を一気に下って10:11には下山完了である。渋滞回避の為早く帰路に就く。しかし河口湖周辺で今日はマラソン大会があり、河口湖大橋は通行止めになっていた。
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河口湖畔をぐるっと回っていくが、ここが渋滞していて富士山を眺めながらの走行となり怪我の巧妙か?
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今日はこの時間だったので帰りの高速はスムーズに走行する事が出来た。年賀状はいつもはギリギリに出すのだが今年は年賀状用の写真もバッチリと確保したので作成を早めにしなければ・・・・。
by hawks-oh-muku | 2011-11-27 23:03 | 山梨の山 | Trackback | Comments(0)