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ミヤマキリシマの大幡山

2007年6月6日 大幡山 湯之野登山口→新燃岳→大幡山→新燃岳→湯之野登山口

昨年の秋から始めた山歩きであるが、すっかりと嵌ってしまって霧島を中心にあちらこちらを歩いたが、
待ち望んでいたミヤマキリシマのシーズンがやってきた。
大幡山へは半月前にも登った所であるが、ミヤマキリシマの綺麗なルートはやはりココへ向かうルート
であると言う事で、今回は未踏の湯乃野ルートからのロングルートを選択した。
このルートは急登は少ないのだがその分距離的には長いルートである。

湯乃野登山口の駐車スペースは余り広くないので駐車出来るか心配したが、2台程しか停まっていなくて
余裕で駐車できた。最初は広い林道の様なところを進んで行き樹林帯を抜けて展望が開ける様になると
中岳の山裾が見えてきた。中岳は高千穂河原から一度登っているが、こんもりと丸い山容のイメージだったが
こちら側から見ると結構大きな山容である。山肌にミヤマキリシマのピンク色が点在しているのが見える。
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火山帯らしい溶岩が固まったような登山道を進んで行くと中岳と新燃岳の鞍部への稜線が見えてきた。
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左側の新燃岳を見上げると、広い草原の様な山肌が美しい。
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よく見ると鹿が何頭もいてこちらの様子を窺っているようだ。
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鞍部の湯乃野分岐を左に曲がり新燃岳への長い木製階段を登っていく。
振り返ると中岳の向こうに高千穂峰がお鉢の火口を見せるように聳えている。
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新燃岳に到着し、お馴染みの角度で韓国岳を撮影する。火口湖の水はかなり少ない。
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振り返ってミヤマキリシマを入れた形で高千穂峰を撮影。
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新燃岳の火口縁を歩いていく、火口壁にもミヤマキリシマは咲いている。
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新燃岳を下って獅子戸岳との鞍部の三叉路に出て、右に曲がると大幡山へのミヤマキリシマ群生地帯である。
両側から迫って来るミヤマキリシマの中を歩いていく。
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高千穂峰の頂がちょこっと頭を出している。
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韓国岳を背景に入れてミヤマキリシマを撮影。
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そして何と言っても高千穂峰を背景にしたミヤマキリシマだ。
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登山道にミヤマキリシマが張り出して本当に歩き難い。
すれ違いは困難で登山者と行き会うとどちらかが退避出来る場所まで戻らなければならない。
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そして大幡山に到着。今日も高千穂峰が美しい。
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夷守岳方面のミヤマキリシマも綺麗である。
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私の大好きな高千穂峰は何度も魅入ってしまう。
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今日は大幡池展望台まででここで昼食にした。そして帰路も長い時間が掛かるので早々に引き返す。
帰り道でもミヤマキリシマが綺麗で何枚か写真に収める。
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強風の新燃岳の火口縁を前傾姿勢で歩いて新燃岳を後にして湯乃野分岐を右に折れて登山口を目指す。
新燃岳の斜面ではやはり鹿がこちらを見て警戒態勢をとっていた。
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樹林帯に入る手前では錦江湾に浮かぶ桜島が見えていた。
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無事下山し、温泉に直行した。
by hawks-oh-muku | 2007-06-06 23:50 | 九州の山歩き | Trackback | Comments(0)