ユウスゲ咲く榛名山

2011年7月23日(土) 榛名湖駐車場10:45→ゆうすげの道入口11:06→関東ふれあいの道入口11:17→行人洞11:36→磨墨(スルス)峠11:40→相馬山鳥居口11:56→山頂黒髪神社12:24→ヤセオネ峠登山口13:09→つつじの道入口13:20→榛名富士登山口13:53→榛名山展望台14:36(昼食休憩)→山頂15:02→榛名湖駐車場15:40
累積標高差+605m-595m

今日は榛名山に行ってきた。榛名山は群馬県になるのでちょっと遠いが、ユウスゲが咲いているとの情報を得て遠出をしてきたのだ。それと少し軽めの山歩きが良かった事もあるが、何といってもすぐ近くにある伊香保温泉に大いに心惹かれたのだ。
7時過ぎに自宅を出発し一之江ランプから首都高・外環・関越と乗り継いで少し渋滞はあったものの関越道を順調に飛ばして前橋の手前辺りから本日登る榛名山の山影が見えてきた。
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渋川伊香保ICで関越道と別れを告げて一般道に入ると結構な車の数である。
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途中で昼食の弁当を仕入れて伊香保温泉街を抜けて九十九折の道路をグングンと高度を上げて走らせると榛名富士の麓で榛名湖畔にある駐車場に10時半過ぎに到着した。
そこには観光用の馬が闊歩していた。
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駐車場の横からまずは相馬山に向かう。
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ムラサキのホタルブクロが咲いている。
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シモツケソウも沢山。
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そして野菖蒲が沢山咲いていた。
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一旦道路に抜けてユウスゲの道に入る。早速ユウスゲを見つけて榛名富士を背景に撮影する。
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途中で相馬山方面への分岐を進む。
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関東ふれあいの道に入り相馬山を目指す。
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いきなり木段の急登になる。
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更に木段の登りが続き息が弾む。
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しかし5分ほどであっさりと稜線に出る。
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榛名湖を中心に外輪山が取り囲む風景が眼下に広がる。
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暑い中、稜線を進んで行く。振り返ると榛名富士が綺麗だ。
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更に進んでいくと前方に相馬山の異様な山容が姿を現した。
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歩くにつれて相馬山が近づいてきた。上手い具合にユウスゲが咲いており相馬山を背景に撮影する。
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この道は余り歩かれていないようで、雑草が登山道を覆っていて歩き難い箇所もあった。
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スルス岩・行人洞1分の案内が出てきたので少し寄り道をしてみる。
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1分ほどで行人洞は出てきたが、別に特筆すべき場所ではなかった。
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元の道に戻って少し進むと磨墨(スルス)峠に到着した。
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そこから先は再び木段の道になり気持いい自然林の中、歩を進める。
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赤い鳥居が見えてきて、漸く相馬山の麓に着いたようだ。
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ここで小休憩を摂り、赤鳥居を潜っていくと修験道の険しい道となる。
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そして目の前に鉄橋子が姿を現す。
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登り切ると今度は少し短い鉄橋子が待ち構える。
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鉄梯子を越えて行くと今度は古い鳥居が現れてここも潜って進む。
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太い鎖の架かる岩場を進んで行く。
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何とか急登を越えると3つ目の鳥居が現れる。一番古そうな鳥居だ。
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急に明るくなり、相馬山頂に到着した。
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天気は良いのだが、霞んでいて遠望は余り利かない。
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山頂付近にはクガイソウが沢山咲き誇っており美しい。
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時間的には昼食にいい頃だが、山頂は狭く行動食を少し口に入れて下山する事にした。急傾斜だった箇所は下りの方が事故がおきやすいので慎重に降る。まずは大きな鎖の架かった岩場を下る。
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続いて長い鉄梯子。ここは下りの方が確実に怖い。
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この山はヤマツツジで有名だが、ドウダンツツジも多い様だ。紅葉の時期はきっと綺麗に色づくのだろう。
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赤鳥居まで下りて来た。ここから先はヤセオネ峠の方へ進む。
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こちらに下るともう一つ赤鳥居があり、一体幾つ鳥居があるのだろう?写真は振り返って撮影。奥の方に写っている赤鳥居が相馬山への取り付き。
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15分ほどでヤセオネ峠登山口に到着。ここにも大きな赤鳥居である。
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ここから少し舗装路を歩いて榛名富士へ向かう。途中からは舗装路を避けてつつじの道を歩く。
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この道は季節により花が楽しめる道のようで、今の季節はユウスゲとクガイソウが綺麗である。まずはユウスゲ
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そしてクガイソウも群生している。
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榛名富士が近づいてきた。何とかユウスゲと野菖蒲を入れて撮影してみた。
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オカトラノオも群生している。
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つつじの道も終わり、舗装路を歩いて駐車場所である榛名富士の麓まで戻ってきた。朝見た馬たちは観光客を乗せて闊歩している。
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さぁこれから榛名富士に取り付く。登山道はロープウェイ乗り場をずっと過ぎた端のほうにある。ロープウェイだと5分足らずで山頂である。
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ここが登山口。こちらは歩いて所要時間は40分ほどである。
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自然林たっぷりの中ジグザグに登山道はつけられている。
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ロープウェイ山上駅に40分弱で到着。
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展望台の方へ進む。
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素晴らしい景色が広がる。左端に先程登った尖がった形の相馬山が見えている。
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榛名湖も眼下に見えている。
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相馬山をズームで見てみる。尖がった山容で鉄梯子がきつかった訳である。
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時間は既に14時半を回っておりここで少し遅い昼食休憩とする。観光客と離れたベンチの片隅で簡単な昼食を済ませ、山頂を目指すが登山の格好は私だけで回りはロープウェイで上がってきた観光客だらけである。
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山頂には神社があり観光客に紛れて参拝を済ます。
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観光客には見向きもされない三角点を収める。
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ここからも相馬山の異形は目立つ存在である。
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後は降りるのみで観光客に混じって下っていく。
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ロープウェイ駅からは観光客と離れて登りと同じ道を下っていく。自然林の合間から榛名湖が見える。
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15:40駐車場に戻ってきた。馬も手持ち無沙汰の時間である。
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榛名湖の湖畔に寄り道する。冬には湖上でワカサギ釣りが楽しめるとの事である。
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後はお楽しみの伊香保温泉である。駐車場は下のほうで、歩いて石段を登っていく。
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石段にあるので石段の湯であるが、伊香保温泉の公衆浴場として有名なところである。
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ここでたっぷりと掻いた汗をさっぱりと流して遠い家路に就いた。
by hawks-oh-muku | 2011-07-23 20:58 | 群馬の山 | Trackback | Comments(0)
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