アケボノツツジ咲く尾鈴山

2007/5/2 尾鈴山 キャンプ場駐車場→甘茶登山口→尾鈴山→長崎尾→白滝→キャンプ場

今日は尾鈴山に登って来た。尾鈴山の付近は尾鈴山瀑布群と呼ばれる滝が多い所で一度行ってみたいと考えていたが、4/29が山開きでこの時期にアケボノツツジとシャクナゲが咲く事でも有名なので、GWの合間の本日に合わせて計画したのである。国道10号線から「尾鈴山矢研の滝」と書いてある標識に従って左折し途中で東九州自動車道の計画地を潜って進む。地図には東九州自動車道の建設予定ルートが書いてあったが実際に見るのは初めてで、一応道路の着工はしている様であったが工事は行われていないのでいつになる事やら不明である。そこから山道に入り進んで行くとキャンプ場がありここの駐車スペースに車を停める。甘茶登山口近くまで車でも行けるらしいがその場合周回ルートでは無く尾鈴山のピストンになり面白味に欠ける為、ここに車を停めて林道を約1時間かけて甘茶登山口へ向かう。長い林道歩きであるが、所々に名前の付いた滝が現れて寄り道をしながらあるいたので1時間少し掛かった。
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漸く登山口に着いて登り始めるが丸太の階段がついた斜面は結構急な登りで息が上がる。1合目から順に合目表示があり、その下に携帯電話の電波状況までアンテナの絵で書いてあった。au3本立ち・ドコモ圏外など初めて見る表示だったがこれは結構役に立ちそうである。ずっときつい登りを上がり展望が開けてきたら後少しで山頂に到着である。
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山頂には昔の展望櫓があるが展望は全くないのが残念である。山頂で弁当を食べて先を急ぐ。ここから一旦急激に下って鞍部に降りてから長崎尾に向けて登り返す。ここを登り返して巨石が出てきた辺りからピンク色のアケボノツツジが目に付きだす。
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綺麗なピンク色で今が見頃のようであるが、シャクナゲは蕾の状態でまだ咲いていなかった。長崎尾はピークという感じのしない狭い所だった。
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更に進んでシャクナゲ千本の分岐を見送り矢筈岳の方へ進む。但し登山道はピークには寄らずに下りに掛かる。情報でも矢筈岳への道は判り難く特に何も無いという事なので寄らずにそのまま登山道を下る。下って行くと林道に出合う。林道を横切るような形で白滝の方へ進む。ここから木段の急な下りである。かなり下って岩場に入り少し行くと左側に白滝が見えてきた。2段の大きい滝である。尾鈴山瀑布群のなかで落差は2番目に大きい滝と言う事であるが見事な眺めである。
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そこからどんどんと下っていって白滝の一番下流の沢を渡る。渡った所で左に白滝の分岐があり、左を登れば滝つぼの下まで行ける様であるが時間的にタイトになって来たので寄らずに進む。ここからは滝を眺めながらの軌道敷跡を5.3km歩く。欅谷コースとなっており、滝のオンパレードで退屈はしないが長い長い歩きであった。
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途中で素掘りのトンネルもあり滝巡りのハイキングコースとしても紹介されている。又沢登りも出来るようであるがこれは沢屋さんでも結構きついルートらしい。漸く駐車場に戻ってきたが今日はかなり長い距離を歩いた。行動時間も8時間程となり今までで一番長い山歩きとなった。
by hawks-oh-muku | 2007-05-02 22:10 | 九州の山歩き | Trackback | Comments(0)
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