大幡池

4/4 大幡池 夷守台オートキャンプ場→林道→登山口→大幡池→登山口→キャンプ場
※このページには鹿の白骨死体の写真が含まれますのでご注意願います。

今日は前回ゲートが閉まっていて断念した大幡山へ登る事にした。ここは夷守台オートキャンプ場に車を停めて林道を歩いて登山口に向かうのだが、キャンプ場に行く道にゲートがあり、夕方17時には閉まってしまうので時間を気にしながらの山歩きとなる。駐車場所と登山口が良く判らず、キャンプ場の駐車場に停めたが、ここから車道・林道歩きが結構長かった。まずはキャンプ場構内の車道を歩いて戻り大幡山登山口に向かう林道に入る。車でも登山口付近まで入れそうな林道であるが、今更遅く退屈な林道を歩いていくと分岐がありここに登山ポストが設置してあった。林道歩きは更に続いて30分ほど歩いて漸く登山口に着く。ここからはいきなりの急登に変わる。大きな倒木がありその先の標高1000m付近の山ノ神休憩ポイントまでは登り振り返るとデーンと高千穂峰の貫禄ある姿が見える、
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ここで小休憩を摂り、更に登り詰める。岩の水路がありここを越えると沢を横切る。そして最後の急坂を登ると丸岡山の分岐に出る。そこから左に進むとすぐに大幡池に到着である。大幡池には後で寄る事にして大幡山へ急ぐ。しかし時間が気になる。ここまで意外と時間が掛かり駐車した場所から2時間余り掛かったので帰りの時間を計算する。なんでもゲートは残車が有っても問答無用で閉めるらしく、締め出されると朝まで出ることが出来ないと聞いている。池の縁であるが池は全く見えない山の中を更に登る。左側が開けて高千穂峰の絶景が現れるがその先また樹林帯に入りアップダウンがある。
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そこから登りにかかるが大幡山まではまだ時間が掛かりそうである。大幡山までの往復時間を考え、更に大幡池での食事時間等を計算し余裕の時間を入れると少々ピンチである。残念ながら大幡山のピークは諦めて引き返す。引き返すときには大幡池への分岐があるのでそこを通るべく左に進む。ここは急斜面で荒れていると聞いていたが、想像以上に荒れていて急斜面を滑らないように色んな物に摑まりながら必死で降りた。池の畔に着くと思わず声を上げそうになった。池に鹿の白骨死体が浮かんでいたのだ。まだ小鹿のような大きさである、天敵なる動物は居ないと思うので何らかの状況で死に至って、白骨化したのであろうがカラスなどが群がっている状況を見なかっただけでもマシなのかも知れない。
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池の畔を歩いて韓国岳の見えるポジションで昼食にした。
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あとは引き返すだけである。来た道を戻り登山口の林道まで辿り着き、左に戻るのであるが、右に温泉跡の表示があり時間的には余裕が出来たので少し行ってみる事にした。林道を歩いて進んで行く。古ノ宇都温泉跡という案内表示が出ていたが、昔は温泉場が有った様ですが何せ歩いて行くしか方法が無くかなり以前に廃止となったようです。そしてモミの巨木林があるとも表示されていたので取り敢えずそこまでは行って見るつもりで進む。モミ巨木林までやって来たがここまででも20分程歩いたのでここで引き返す事にした。
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ここからは長い退屈な林道を歩いて駐車場所まで戻った。大幡山のピークが踏めなかったのが残念であるが、大幡池を見れた事で善しとしよう。大幡山へは次回ミツバツツジが咲く頃に、新湯からのルートで行く事にする。
帰りにサンヨーフラワー温泉に立ち寄る。皇子原公園では高千穂峰をバックに鯉のぼりが泳いでいた。
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by hawks-oh-muku | 2007-04-04 22:07 | 九州の山歩き | Trackback | Comments(0)
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