大峰前衛の山、櫃ヶ岳・栃ヶ山と津越の福寿草

2/23(火)櫃ヶ岳・栃ヶ山 桧川迫集落駐車地10:49→林道出合11:44→櫃ヶ岳12:09→栃ヶ山12:57(昼食休憩)→春日神社14:20→駐車地14:27
標高差+475m-430m 津越福寿草群生地散策

地図(ルートはイメージです。GPSルートではありません)
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今日は吉野三山の一つである櫃ヶ岳とその隣にある栃ヶ山を周回して来た。今回は最初にお断りしておくがこの山はあまりお薦めできる山ではない。とレポートの冒頭にいきなりモチベーションの下がるコメントを入れたが、純粋な山歩きの楽しみ方として自然の素晴らしさに触れながら目的地に向けて苦労しながら登って達成感を得ると言うのが一番では無いかと思うが、その点がどうも微妙な感じの山である。しかし山に登るには何らかの目的がある筈であるがこの山はどちらかと言うと非常にマイナーな山である。一応昭文社の山と高原の地図にも登山道の記載はあり、
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山と渓谷社の新分県登山ガイド「奈良県の山」にも大峰前衛の山として掲載はされているが、
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マイナーな感じは否めないしネットで検索しても驚くほど情報は少ない。この山に登られる方の目的としては①吉野三山を登る(歴史に興味がある)②奈良県の山のピークハント③大峰山系の展望を愉しむ④賀名生梅林・津越の福寿草鑑賞のついでに登る。大方以上の4点ではないだろうか。と言うかこれ以外の目的は期待できないのがこの山である。従って純粋に山歩きを愉しむには不向きでありこれが冒頭のお薦めできない理由である。それで私の今回の目的は③と④であり特に④の津越の福寿草群生地が主たる目的である。福寿草が自生する山はあまり多くないが、ここなら近場で山歩きと自生地をセットで行くことが出来るので或る意味狙い目である。15日に登る予定であったが生憎の天候で下見を兼ねて出掛けたがガスと雨で下見も福寿草も不発であったので今日はリベンジである。15日の下見のお陰で登山口までの道路状況は見当が付いていたが、ガスで山域は全く掴めなかったのでそれだけは残念である。五條から国道168号線を南下し賀名生梅林を過ぎて西吉野トンネルを抜けてすぐに城戸から県道20号線に左折する。県道20号線に入り西吉野温泉を左に見ながらすぐに川岸の集落であるが、その手前を右折する。福寿草自生地の案内看板が目印である。ここまでは前回の下見のお陰でスムーズである。暫く走ると福寿草自生地の案内板があるが登山口はまだ先なのでここは見送って真っ直ぐに進む。今日は桧川迫集落から登る予定であるが、前述の登山地図や登山ガイドでは全く逆の北側の下市側からの登山道しか案内がない。ネットで情報収集しても同じで下市のやすらぎ村から登るのが一般的の様で南側から登った記録は発見出来なかった。しかし地形図には南側からもハッキリとした登山道が2本ある。しかし地形図の登山道は既に廃道化したり藪になっていたりと言う事も良くある話で、藪漕ぎ・撤退を覚悟の上でこのルートを選定した。地形図によると登山口はお寺の西側にあるはずである。細い道を進んで行くと小さなお寺の様なものがあるがハッキリしない。そのまま進んで右側に神社が出てくるかどうか確かめる。程なくして右側に春日神社と書かれた赤い鳥居がありその奥に祠も見えたので先程の所で間違い無さそうである。細い道でUターン出来ないのでもう少し先へ進んで何とか方向転換出来る場所を見つけて引き返す。先程の小さいお寺の前に川を埋め立てた駐車スペースがあったのでここに車を停める事にする。5台位は駐車できそうなスペースである。
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さて今日はあるかどうか判らない道を登るので不安が一杯である。当然登山口の表示など一切無い。ネットから入手した地形図をプリントしてきている。縮尺も全体と拡大と2種類用意しコンパスを片手に万全の体制で臨む。
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読図の技術は本による知識と実践だけで非常に心許ないが、逆に上手く登る事が出来れば自信にも繋がる。本によると上達のコツは常日頃から地図を見ながら歩いて地形の変化を読み取り地形図と照らし合わせる事。更に最も効果的なのは熟練者と同行し教えて貰いながら読図を習得する事だそうである。残念ながら山歩きはいつも単独である。1回目から単独の独学なので教えて貰える人はいない。常日頃から地形図を確認しながら山歩きをしているかと言うとこれもまた実践は出来ていない。一応登る山の地形図は殆ど揃えてはいるが、地形図片手に登らなければいけない様な難易度の高い山には行かないのでハッキリと判る場所での現在地確認程度にしか使っていない。読図の本は2冊購入し、大体解っているつもりであるがこの程度が一番危険なのかも知れない。「単独なので危険は冒さない。不安になったら即撤退」と決意を固めて地形図片手に歩き出す。来た道を少し戻り集落の中に山へ入って行く道がある。周りの地形を観察すると多分ここである。曲がり角に地域の掲示板があり、「熊出没に注意。入山するときは鈴などを携行する様に」と書かれている。
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最近一段と暖かくなり、今日も4月中旬から下旬の暖かさなので熊も起きているに違いない。不安の種がまた一つ増えてしまった。(注)「ここで言う入山者とは、きっと地元の林業の方が仕事で入山する場合を差すのであって登山者は想定していないと思われる。」さてこの掲示板の横にある橋を渡って山に入る。
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暫く行くと左側に沢が流れている。地形図を確かめると地形は合っているので間違い無さそうだ。
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道が分岐する。一方は真っ直ぐ進み沢を渡って左に進む。もう一方は右の尾根に入って行く。
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地形図では大きく東に(右)曲がり尾根に沿って道が付いている。真っ直ぐに進んで沢を渡って左に行く方がハッキリした道であるが、地形図通り右の尾根に入る。電柱があり尾根に沿って上に電線が伸びている。地形図で確認するとまだこの上に建築物が3軒程あるので間違い無さそうだ。しかし登って行くと道は行き止まりに。
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電線は左に伸びているので少し戻って左側に踏み跡を見つけて上がると民家があった。
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人の気配はなく少し不気味な感じである。この民家の左側を進む。民家は2軒続いてありその先は鹿避けネットが張ってある。鹿の糞も多く見られたので鹿が多いのだろう。
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鹿避けネットに沿って歩いていると、黄色い花が目に入る。「おっ福寿草だ!」群生とまでは行かないが思わぬ収穫である。
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不気味な感じのする道を進むと所々に目印があり、妙に安心する。
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先程別れた沢にぶち当たる。
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沢を渡った所に太い登山道が真っ直ぐに伸びている。
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地図上の登山道は沢の右側に付いていてどうも変だ。コンパスで方角を確認しもう一度地形図を良く確認すると、谷はもう一つあり水が流れているので東側の大きい谷だと勘違いしていたが、この沢は小さい谷筋で登山道は確かにこれを横切って進んでいる。間違いない!と確信し太い登山道を進む。地形図の谷の形で大体の谷の大きさが解る様にならなければ駄目だと本に書いてあったが本当に難しい。しかも水の流れを示す青い線は余程大きな沢で無いと示されていない。実際この場所も水の流れは地形図には一切示されていないのだ。でもこれを間違えて方角を確認しなければ大きく東にズレて違う尾根に入っていた所である。コンパスによる方角確認は重要である。ここからはハッキリした登山道であるが、登山道と言うよりも林業の作業道といった感じである。
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更に栄養ドリンクの空き瓶やジュースの空き缶などが無造作に捨てられていて気分が乗らない道である。ゴミの犯人は多分登山者ではなくここを仕事場にされている方=山主さんだと思われる。自分の山であるから文句を言われる筋合いではないのだろうが、山歩きをして楽しい道ではない。高度を上げていくと南側の山並みが見えてきた。山と高原の地図で全体を確認すると武士ヶ峰だと思われる。
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登り詰めると櫃ヶ岳と栃ヶ山の鞍部と言うか稜線上に出る筈であるが、確かに稜線上に出たのだがそこは林道であった。かなり幻滅である。この写真は振り返って見た所でこの右側から上がってきた。
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林道にはタイヤの轍もあり更に幻滅する。
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雰囲気的にはダイヤモンドトレールから南葛城山に歩く林道の感じである。そう言えば南葛城山も和泉山脈最高峰の割りにマイナーな山で、登って楽しい山ではなかったので良く似た感じである。しかし林道は歩く易いのでペースは上がる、これが林道で無く自然の中の道であれば稜線漫歩と言う感じであるが重ね重ね残念である。北側が開けて展望が広がり金剛山が見えてきた。
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振り返ると栃ヶ山が見える。
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林道はやがて舗装の林道と出合う。ここに初めて案内表示があった。
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案内に従うまでも無く左に曲がり鳥居を潜る。
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しかしまた林道が横切りその脇から右に入る。
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山頂手前には神社があり休憩小屋みたいのものもあった。
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12:09山頂に到着である。
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この山の最大の楽しみである大峰の山々の展望は残念ながら雲の中である(残念至極)。
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武士ヶ峰はハッキリと見えている。
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展望の中での食事を楽しみにしていたが、栃ヶ山まで先送りにして行動食として持参した厚焼きソフトクッキーを食べて来た道を引き返す。最近新発売されたグリコのパンキッシュであるが、これは行動食・非常食として最適であり最近常に持参しておりこれはお薦めである。いつも持参する行動食=非常食はこれである。今までソイジョイがお気に入りであったが、このパンキッシュの方がカロリーが高く、クルミやナッツが含まれているのでエネルギー変換が早く、手軽な栄養補給に持って来いである。万が一に備えて多めにザックに入れている。
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少々行儀悪いが食べながら口を動かして歩いていると何と前から女性ばかりの5名グループとすれ違い挨拶を交わす。マイナーな山で登山者に会うとは思っていなかったが、この5名もそれぞれ地図を片手に歩いている。ちらっと見ると新分県ガイドのコピーを持っておられたのでガイド通り長谷のバス停から来て川岸へ降りられるのだろうか?下山後に福寿草か梅林を見に行かれるのだろうか?と自分のことは棚に上げて物好きな方がおられるなぁと思った。しかし後にも先にも本日出会った唯一の登山者であった。林道をスピードを上げて歩いて12:38に今日登って来た分岐に到着。
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他にも分岐があって出て来た場所を間違えるといけないので分岐の所に木の根っ子を置いていたが他に分岐は無かった。林道は少し登ってから下りに変わり相変わらず面白味の無い道を歩く。
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分岐が出て来たが標識はない。右に赤テープが貼ってあったがその前に地形で小ピークを二つ右に見る形でトラバースしていたのでこの分岐を右に曲がるのは間違いないと思った。
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植林の間に赤松が多く点在する。栃ヶ山は松茸山で秋のシーズンは入山禁止であるとガイドにも書いてあったがなる程と思った。
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暫くすると左の尾根に印と私製の案内表示がありここを入る。
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いきなり荒れた感じの急斜面で息を弾ませて登る。
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登りきって少し歩くと南側の展望が開けた栃ヶ山に到着である。
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ここでシートを広げて弁当を食べる。ラーメンも持ってきたが今日は暑く作るのも邪魔臭いので弁当だけにした。後ろの木を見上げると点の集いと書いた私製プレートが掛かっていた。やはり三角点のピークハンターは居るものである。
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さてここからの展望も雲がかかって大峰の山々は姿を現さないがチラッとだけ姿が見えた。
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ここから冠雪した大峰の山々の景色は見事だと聞いていただけに非常に残念である。新分県ガイドの写真でも紹介されているので見たかった景色であるだけに口惜しい。さて長居は無用である。下山ルートは予定通り栃ヶ山のすぐ下から南に下り神社近くに出る道を下ることにする。駄目なら登って来た道に戻ろうと思いルートを探す。先程曲がった大きな分岐の手前に2本道が付いている。1本は小ピークに登っていくので違う。もう1本を進むが方角が全然違う。良く見るともう1本地図と同じ方角に伸びる道を見つけて下って行く。
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地形図を確認すると道は一旦南東に下り大きな谷が下から迫ってくる上を横切って太い尾根をトラバース気味に進んで先程の谷の東側に伸びる別の谷に降りてから谷を下る様になっている。そして少し下ると先程の大きな谷が右側から合流しずっと谷筋を下る感じである。ここまでは先読みをして下って行く、右側の植林の中に栃の木の大木が伸びている。
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山の名前から想像するに昔は栃の木の森だったのかも知れない、しかし植林の中で立派な存在感を放つ大木である。この栃の木の辺りが大きな谷の上頭部だと思われる。そこから道は少し方向を変えて尾根をトラバースする形で進む。道に間違いは無い様だ。しかし倒木が多く雰囲気は薄暗く不気味な感じである。
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下のほうから水音が聞こえてきて沢が近い事が判る。ますます確信を持って進んだ所プッツリと道が途絶えてしまった。
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下を覗くと急斜面で降りられそうにない。地図を良く確認すると東側(左)に回り込めばそんなに急では無い筈である。降りられそうな場所を探して辺りをうろつくと、何とか降りられそうな所と、人が歩いた跡を見つけて進んで行く。しかし斜面は脆い土質で滑りやすく危険である。慎重に足場を確認し、木に摑まりながら降りる。よくある遭難のパターンは沢に下りて身動きが取れなくなるケースである。降りるときは必死で降りるが、再度登り返し不可能になり遭難するパターンである。道に迷ったら尾根を上に登れと言うが、今の状態は決して道に迷っている訳ではないので少々無理をして降りたが本来は道が途絶えた時点で引き返すべきだろう。何とか沢に降り立ったが恐ろしい倒木で非常に苦労した。
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降りてきた尾根を振り返る。良く降りてきたものである。
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倒木を越えたり潜ったりしながら谷を下ると漸く登山道らしい道が出てきて一安心する。
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高度計で高度を確認しあと少しだと思っていると人家があり、予定通りの場所に降り立つ事が出来た。
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降りてきた所を振り返る。
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地図に載っている神社。
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舗装路を少し歩いて駐車地に無事帰還。
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正直ホッとしたが、今日は簡単な地形であるが少し読図に自信が付いた。さぁ後はお楽しみの福寿草鑑賞に行こう。車に乗り込み自生地に向かう。車で15分程で福寿草自生地に到着するが、今日は暖かいので平日でも結構人が訪れていて駐車スペースが見当たらない。かなり先まで進んで漸く駐車スペースを見つけて歩いて自生地に向かう。1週間前とは打って変わって福寿草はほぼ満開状態である。
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下見の時にはガスって何も見えなかったが、先程登った櫃ヶ岳が良く見えている。
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福寿草越しに撮影してみたが上手く撮れていない。
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梅林の梅も綻んでいたが、桃の花も開いてきた。桃の花の向こうに櫃ヶ岳が見える。
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福寿草を堪能した後、今日は梅干工場が直売でお店を出している。福寿草を楽しませて頂いたので僅かであるが買物をして帰る事にする。梅干250円とはっさく3コ100円と桃の花束200円を買い求める。工場の中から白衣の作業着を着た方が対応してくれたがとても感じの良い方々だった。(帰ってから食べたが梅干は昔懐かしい味で絶品。はっさくも形は悪いが味はとても美味しかった。)
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帰りのお楽しみの一つである温泉は、これも西吉野にお金を落として帰らなければと思い、西吉野公営の温泉きすみ館に寄って帰った。料金は600円で泉質も良く、昔ながらの温泉場の雰囲気がありとても良かった。ただ残念ながら最近の新しい温泉とは違い、露天風呂などは無く、主浴場一つのみと長居するには少し物足りない感じは否めない。
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今日は地図読みの楽しさと満開の福寿草を鑑賞できた事が収穫で、残念だったのは大峰の山々の遠望が利かなかった事と、山歩きそのものの楽しみ方が出来なかった事である。しかしこれに懲りずマイナーな山にもチャレンジしていきたいと思った次第であります。
by hawks-oh-muku | 2010-02-23 21:51 | 台高・大峯 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 産六 at 2010-02-26 10:05 x
踏み跡の途絶えた道を読図と勇気で乗り切られお疲れさまでした。
人の気配を感じない初めての道の単独行動は予想以上に心細いものがありますね。私はすぐに撤退しちゃいます。トホホです。
いつもながら懇切な記事と美しい写真には楽しませていただいています。福寿草奇麗ですね。

本題からはズレますが、南葛城山は河内長野市の最高峰で地元のアピールのために・・・。
おっしゃる通りダイトレから南葛城山に向かうと退屈な詰まらない道で展望もなくガッカリしますが、滝畑を起点にノゾキ平または大滝を経由するルートは結構楽しめます。特に紅葉時季がおすすめですのでお試しを。

戻り寒波に期待しているこの頃です。
Commented by anikobe at 2010-02-26 10:14 x
「大峰前衛の山、櫃ヶ岳・栃ヶ山と津越の福寿草」と「津越の福寿草」を丹念に拝見しました。
私にとって、山は登る山ではなく、見る山の日常で、部屋から見える奥吉野家、西吉野の山々の名前も、正確には分からなくて、興味はあるもののそれ以上は、地図で確かめることもなく過ごしています。
しかし、今日の記事を拝見して、詳しい画像に同じ目線で山の中に入っていくような錯覚に驚きを感じました。
津越の桃の間に見えていたのが櫃ヶ岳でそこに登ってこられたのだなぁと、その山がなんだか身近に思われてきます。
Commented by hawks-oh-muku at 2010-02-27 05:57
産六様、おはようございます。
暖かい日が続いて一段と春めいて来ましたが、寒の戻りは3月中旬過ぎまではありそうですから、私も期待したいと思います。
南葛城山は、ダイトレ側から1回しか登ってないのにネガティブな記事を入れてしまい申し訳ございません。
滝畑側からのルートは是非行って見たいと思います。紅葉の季節がお勧めなのですね。楽しみが増えました、有難うございます。

Commented by hawks-oh-muku at 2010-02-27 21:44
anikobe 様こんばんは。
ご訪問有難うございます。お部屋からの山の景色は羨ましい限りです。
ブログ拝見させて頂きました、結城神社の枝垂れ梅綺麗ですね。日本一の狛犬も初めて知りました。
ここ数日の暖かさで梅も今が満開の頃でしょうか?私も一度訪れて見たくなりました。
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